pieni 〜小さな手仕事展〜
+Hギャラリー +Hプロダクト
2021.10.16 NEW

11・10(wed)~14(sun)
11:00~16:00 open
@+H(plus eitch)

手の温もりを感じながら作られる作品はふたつとして同じものがありません。
日々の暮らしのなかで、気に入った手仕事のものと過ごす・・
それだけで幸せな気持ちになります。
温かな手で作られた作品や大切に使われてきたものが、
温かく迎えてくださる手へ、受け継がれていきますように。

今回は作り手の方たち同士のコラボレーションが楽しめる作品、初めての素材や作風もご覧いただけます。
ひとつずつ丁寧に作られた作品たちに触れてください。

●矢嶋 衣麻 -陶芸家- (器やオブジェ)new @potterima

●iloha -アクセサリー作家- (シルバーアクセサリーや真鍮オブジェ)new  @your_smile_is_my_happiness

●Ai Kawai -毛織物作家- (ホームスパンのコースター)new  @hebridean_ai

●杣添家具 ‐木工作家‐(木の小箱)new @h.somazoe @hamayukko

●Marge -フローリスト‐ (スワッグ) new  @marge_florist

and 北欧ヴィンテージ雑貨

※感染防止対策をとりながら開催いたします。マスク着用等ご協力をお願いいたします。
状況により内容を変更させていただく場合もございます。詳細は随時Instagram・HPでご確認ください。

※pieniはフィンランド語で「小さな」

+H(plus eitch)
住所:神奈川県三浦郡葉山町一色720-68
アクセス:JR横須賀線逗子駅から京急バス【逗15衣笠駅】行「一色住宅」下車(徒歩約10分)
お車でお越しの方は駐車場がございます。(台数に限りがございます)
お問い合わせ:contact@plus-eitch.jp
instagram:@plus_eitch

teshigoto
+Hコラム
2021.10.16 NEW

手仕事で作られる作品が好きです。国は関係ありません。

同じデザインでもふたつとして同じものがないところに
とてつもない魅力を感じ、温かさとチカラを感じるからです。
でも自分では手仕事のもの作りはできません。
だから手を動かしてもの作りをする人たちをどんな分野でも尊敬してしまいます。

以前、北欧デンマークで、有名な陶磁器メーカーの工房で絵付けをされている方たちを訪ねた事がありました。
年齢は関係なく、皆さん思い思いに日が柔らかく差し込む自分のスペースで手を動かしてします。
「こんなに伝統あるブランドなのに割と自由な雰囲気のなかで作業をされるんだなぁ」と思ったのを覚えています。
何より、静かではあるが楽しそうに手を動かしているのが印象的でした。

そして、私の知る素晴らしい作品を作られる人たちも、作品ができるまでの過程では様々な苦労がありながらも
出来上がったら「楽しかった」と言っている方がほとんどだから不思議です。
ものを手仕事で作りあげるというのはそんなに簡単な事ではないし楽ではないはず。
でも最後に出てくる言葉は前向き。何ででしょう…。単純に好きだから?
それだけでは片付けられない、作る人にしかわからない魅力があるのだと思います。
だから作品にもそのパワーが入って、それが次に受け継がれる人へも伝わってくるのだと思います。

そして作ることができない私はそこに惹かれるのです。

pluseitch

遠方に住む友人家族が送ってくれた全て手作りのメッセージカード
遠方に住む大切な友人家族が送ってくれた作品

aina~植物のある暮らし~終了しました
2021.05.24

花器と花、鉢とグリーンを思い切り楽しめた5日間が終了しました。
会期中のお天気は雨が多い日々となりました。
それでもお越しくださった皆さま本当にありがとうございました。

お越しいただいた方たちが衣麻さんの花器にMargeさんのお花を楽しそうに
合わせてくださったり、植木鉢に合わせるpupuaさんが持ってきてくださった
グリーンと衣麻さんの植木鉢を悩みながら合わせる。
そんな様子にも癒されました。

日々の暮らしのなかに花やグリーンがいつも何気なくあり、
入る器が温かい手で作られた作品だったらどんなに心穏やかに過ごせるかと思います。

今回のイベントを通して、人の優しさや温かさにも改めて触れることができ、
小さくても作品を手に取ってご覧いただく機会は大切だなと感じました。

まだまだ落ち着かない世の中です。
その中で時間を割いて足を運んでくださった皆さま、
たくさんの作品を作ってくださり、連日在廊してくださった矢嶋 衣麻さん、
3日間素敵なお花をアレンジしてくださったMargeさん、
あっという間に楽しいグリーンショップを作ってくださり、色々なグリーンやその周辺のもので
一日楽しませてくださったPUPUA INTERNATIONALのおふたり、
丁寧に美味しいおやつを焼いてくださった昵懇さん、
美味しいコーヒーをお持ちくださったゴーシュ珈琲さん、
いつも素敵なデザインをしてくださるoshidoriさん 
ご協力くださった全ての方々に感謝いたします。

ありがとうございました。

次回の葉山open DAYは秋頃。
準備が整いましたらまたお知らせさせていただきます。

最終日は5月らしい爽やかな青空の一日でした。

矢嶋 衣麻さんの花器とMargeさんセレクトのドウダンツツジ
aina~植物のある暮らし~
+Hインテリア +Hギャラリー +Hプロダクト
2021.05.07

5月19日(wed)〜23日(sun)

11:00〜17:00 open

@+H(pluseitch)

花器と花、鉢と植物をメインにオープンする5日間。

葉山の陶芸家 矢嶋 衣麻さんの新作花器、植木鉢や鉢カバーに合わせて
19日(wed)、20日(thu)はMargeさんのフラワースタンドが、
22日(sat)は個人邸を中心に植物のコーディネートしているププアインターナショナルさんの
植物のポップアップストアが限定オープンします。

新緑が深まる季節。
お気に入りの鉢と植物を組みあわせたり、一点ものの花器に合わせて素敵なお花を選んだり…。
お部屋にも「いつも」植物を取り入れてさらに心地よい空間で過ごすのも良いですね。

今回のおやつは葉山の昵懇さんの美味しい焼き菓子がいろいろ届く予定です。
美味しいコーヒーと共にご自宅でくつろぐ時間を楽しんでいただけたら・・。

ONもOFFも家で過ごすことが日常になりつつある今、日々の暮らしのなかに
季節の花や植物がいつも感じられる空間は豊かで幸せです。

矢嶋 衣麻 (陶)@potterima

Marge (花) @marge_florist (19日、20日)

ププアインターナショナル (植物) (22日)

昵懇 (おやつ) @jiccon_2013

ゴーシュ珈琲(コーヒー) @gorsch_coffee

and 北欧のもの

詳細は随時アップします。

+H(pluseitch)(プラスエイチ)
■インスタグラム:@plus_eitch

※必ずマスク着用、入口で手指の消毒等にご協力お願いいたします。
混み合った時はお待ちいただく場合もございます。
ご予定がおわかりの方はご連絡いただけますと嬉しいです。
また、状況に応じて内容を変更させていただく場合もございます。

※ainaはフィンランド語で「いつも」

designed by https://oshidori-tyo.com

【葉山芸術祭参加企画 オンラインワークショップ aina~花をアレンジする~】終了しました
+Hワークショップ
2021.05.05

5月4日開催のオンラインワークショップ終了しました。

昨年は中止になった今年の葉山芸術祭は条件付きで参加が可能になりました。
近接型のワークショップや屋外展示はNG。
オンラインで参加させていただきました。

コロナ禍らしく少し遠方からのお申込み、お近くでも興味を持って
ご参加くださった素敵な方がいれしてくれて嬉しかったです。

葉山の陶芸家 矢嶋 衣麻さんの花器はサイズや色を
今回講師を務めてくださった逗子のフローリスト Margeさんが
アドバイスしてくださり改良を重ね、とても素敵に出来上がりました。
同じデザイン・サイズでもひとつずつ違います。
そこがまた良くて見るほどに愛着が湧きます。

そして、北欧の自然をイメージしてセレクトされたMargeさんの花々。
そこにはフィンランドの国花スズランもありました。
Margeさんはあまり知られていない花々をセレクトする達人。
今回はスズラン、ダイアンサス、イキシア、矢車草、ニゲラ、ステルンクーゲル、ルー。
覚えきれませんがとにかく可憐で素敵な花々でした。
そしてこれだけの種類を自分で選ぶのはなかなか難しい・・。
ハーブの香りも部屋いっぱいになり、アレンジしていて楽しい時間でした。

日々の暮らしのなかにいつもお花があるのはやっぱり素晴らしいと思いました。
何より心を込めて器を作り、お花を選んでくださったおふたりにはいつも感謝です。

そして、ご参加くださった方々、葉山芸術祭実行委員会の皆さまありがとうございました!

出来上がったアレンジ(素人の私でもできました!)
始まる前の花材と花器(左は改良後、右は改良前。生けやすいサイズに変更していただきました)
オンラインワークショップ風景
フィンランドの国花、初夏に咲くスズラン。フィンランド流お花をインテリアに取り入れるコツ
+Hコラム
2021.04.13

毎回pluseitchがお届けしている気まぐれコラム。
今回はフィンランド在住のライター、ラサネン優子さんが
フィンランドの国花スズランについて綴ってくださいました。

暗く寒い冬が長い北欧、フィンランドにも春の兆しが見え始める季節になってきました。
今年の冬は、首都ヘルシンキでもマイナス25度くらいまで下がる日があり、
例年以上に雪が降り積もり厳しい寒さでした。
バルト海も分厚く凍り、その上を散歩に出かけたり、スキーやスケートなど
ウィンタースポーツを楽しむ人々の姿も多く見られました。

ようやく雪が溶け始め、海の氷は緩み、森の中には心地の良い水の音が流れ、
鳥のさえずりも聞こえてきました。

フィンランドの国花、初夏に咲くスズラン
フィンランドの国花である、スズランの開花時期は、5月から7月頃。
フィンランドの湿地の森や、家の庭などに咲き、古くからフィンランド人にとって身近に存在する花です。
そして、初夏の訪れを感じさせてくれる花として広く親しまれています。

夏の屋外マーケットなどでも売られ、爽やかなグリーンと真っ白な花が涼しげで、
フィンランドの夏の風物詩です。

国花と言っても、国民の投票により、イメージとして決められたもので、
日本の桜と同様に、フィンランド人にとってスズランは大切な存在です。
国民に広く愛され、切手の絵柄やデザインのモチーフとしてもよく使われています。

初夏、サマーコテージに咲くスズラン

フィンランド流お花や植物をインテリアに取り入れるコツ
実際に家の中でスズランの花をどのように活けているかというと、それは至ってシンプル&ナチュラルです。
花器は圧倒的にクリアカラーが人気!
特に、スズランの爽やかなグリーンと清楚でピュアな白い花にはシンプルなガラスの花器がピッタリと合います。

ポイントは、凝った感じで活けるのではなく、あまり手を加えずに花本来の自然な雰囲気を残しつつ、
たっぷりの水を入れたクリアな花瓶にドボンと入れるのがフィンランド流。
透明感のある澄んだ水とクリアガラスから、スズランの生き生きとした茎も見ることができ、
涼しげな雰囲気を演出します。

また、スズランの花は湿気に弱く、風通しのよい場所に置くのが基本で、
小ぶりの花からは良い香りがふんわりと風に乗って広がり、
お部屋の中をほのかな柔らかい香りで包んでくれます。
見て楽しむだけではなく、フレグランスの役割も果たしてくれるのが魅力です。

広がりのある葉の間から、真っ白なコロコロとした花が
顔を出す

フラワーベースの曲線と葉の動きが相まって
躍動感が出る


夏には森で摘んだブルーベリーでパイを作り、
その横にそっとスズランの花が添えられる

フィンランドの人々は、自然本来の美しさを生かし、シンプルながらフィンランドの素敵なデザインをプラスして
インテリアコーディネートに取り入れ、心地の良い空間で暮らしています。

文・写真 ラサネン優子 Yuko Räsänen
2015年よりヘルシンキ在住。ライター・コーディネーター。
著書『デザインあふれる森の国 フィンランドへ』(イカロス出版)より発売中。YouTubeチャンネル『北欧フィンランド暮らし Moi Finland』にてヘルシンキの街歩きをはじめ、デザインや暮らしの風景を配信中。
コーディネーターとして企業視察や個人旅行など、フィンランド及びヨーロッパと日本をつなぐコミュニケーション全般に携わる。
ライターとして、フィンランドのライフスタイルや暮らしの様子などを日々発信している。

https://www.yukorasanen.fi

【葉山芸術祭参加企画 オンラインワークショップのお知らせ】aina~花をアレンジする~
+Hワークショップ
2021.04.10

葉山の陶芸家・矢嶋衣麻さんの新作の花器を使い、逗子や葉山を中心に活躍する
フローリストMargeさんからフラワーアレンジメントのコツを教わる
ワークショップのご案内です。

矢嶋衣麻さんの花器は今回の為にお花をアレンジしやすいサイズ、
北欧を感じる色にこだわり制作される逸品です。
Margeさんの花材はフィンランドの国花、スズランを中心に
北欧をイメージしてセレクトされる旬の花々です。
イメージ画像も添付しました。

ONもOFFも家で過ごすことが日常になりつつある今、
季節のお花が日々の暮らしの中にいつも感じられるお手伝いができれば・・と
Margeさんと衣麻さんの初めての試みをプラスエイチからお届けできることになりました。

使用する花器のサイズや色は、陶芸のプロ、お花のプロがそれぞれ意見を出し合って、
お花にまだ慣れていない方でも使いやすいように細部にわたり考えられました。
花器はひとつひとつ手作りです。同じデザインですが2つとして同じものはありません。

ZOOMを使い、ご自宅で受けていただけますのでアレンジしたお花を
そのままお部屋に飾って楽しんでいただけます。
子どもの日、母の日もすぐそこ。親子でのご参加も楽しそうです!


わからないところはMargeさんがアドバイスしてくださいます。
この機会にお花をアレンジする楽しい時間をご一緒できればと思います。


是非皆さまのご参加をお待ちしております!


※ainaはフィンランド語で「いつも」という意味です。

【陶芸家 矢嶋 衣麻】インスタグラム @potterima
葉山在住。なくても困らないけどあると嬉しいを陶器で。
食器・花器・アクセサリー・・
ジャンルにとらわれず幅広い作品を制作している陶芸家。

【Marge】インスタグラム @marge_florist
逗子のアトリエから逗子・葉山・鎌倉周辺で活躍するフローリスト。
花材のセレクトとアレンジのセンスの良さには定評があります。
お花に対する知識と愛情に溢れ、日々素敵なお花をお届けしています。

■日時: 2021年5月4日(tue)14:00~15:30(予定)

■参加費:10,000円
(矢嶋 衣麻さんの花器・Margeさんセレクト花材・講習代・送料・税込)

■ZOOMオンライン講習(詳細ご案内します)

当日午前中材料をお届けします。

詳細はお申込みの際にご連絡をさせていただきます。

お申込み・お問い合わせはタイトルに「オンラインワークショップ」と
明記の上、お名前、ご連絡先メールアドレスを添えて
プラスエイチのインスタグラム @plus_eitch のダイレクトメールか 
info@plus-eitch.jp  へご連絡をお願いいたします。

また、オンラインストアから直接お申込みも可能です。

banner designed by oshidori

イメージです。
同じデザインの花器を使いこんな感じにアレンジ。
当日はスズランと北欧をイメージした旬の花々を使用します。
(仕入れ状況により変わります)
経年変化を楽しむ
+Hコラム
2021.03.07

我が家にある年代もデザインも違う椅子たち。
どれも日々使い、座り、大切に経年変化を楽しんでいるものばかりです。

あえて揃えない。
気が付くと北欧のデザインが多くなっていますが、日本、イタリア…新しいもの、ヴィンテージ・・
一脚ずつ違う座り心地を楽しむのも好きで、更に、それぞれ作られた背景を感じるのが面白い。

家族や友人と共に過ごす時も、お客さまを招いた時も、常に時間を共有しています。
最近は仕事場として座る椅子になったり。
(ただ、ダイニングチェアは長時間仕事で使うには適さないですね…)

一脚ずつ揃えて、使い、愛でて。
何にでも共通する事だと思いますがそうやって我が家の歴史のひとつになっていっています。

そのなかの古株の椅子が先日ついに修理が必要になりました。
椅子の構造的な話をすると、脚に「足貫」という脚を支えている部分があります。
そこが、外れてしまい、座るとだんだん脚が開いてきてしまう…。
私たち家族の重みに耐えられなくなってしまったのですね。
自分で直すことができないか試みましたがしばらくするとまた同じ症状が
出てしまう。

当時購入したところではもう扱われていないしどうしよう…
と思っていた矢先に修理をしてくれるところが見つかりました!

今回直すのは25年以上前に購入したイタリアのデザイナー、ヴィゴ・マジストレッティが
デザインしたDePadova社のマロッカチェア。
座面が比較的広く、少し曲線を帯びていてゆったり座れます。
どことなく都会的でないデザインにも惹かれました。葉山に越してくる前からの相棒です。

我が家にあるタイプは本国イタリアでも現在は製造されていないそうですが、流行りとかには関係なく、
家族と共に歩んできたものはこれからも直しながら大切に使って更なる経年変化を楽しみたいと思います。
plus-eitch

長年の相棒 マロッカチェア